【ユニフォーム豆知識 第10弾】ユニフォームは何着必要?適正枚数の考え方

こんにちは。
ユニフォームを導入する際、「一人あたり何着用意すればいいの?」というご相談をいただくことがあります。
枚数が少なすぎると洗濯が間に合わず、逆に多すぎるとコストがかさんでしまいます。
ユニフォームは毎日着用するものだからこそ、仕事内容や勤務形態に合わせた適正な枚数を準備することが大切です。
今回は、ユニフォームの適正枚数についてご紹介します。
目次
なぜ枚数を考える必要があるの?
ユニフォームは、毎日着用と洗濯を繰り返します。
そのため、1着だけでは洗濯が間に合わなかったり、傷みが早く進んでしまったりすることがあります。
また、急な汚れや破損があった場合に予備がないと、業務へ影響する可能性もあります。
働く方が毎日気持ちよく仕事ができるよう、余裕を持った枚数を準備しておくことが重要です。
一般的には2~3着がおすすめ
多くの企業では、一人あたり2~3着を用意されています。
2着の場合
毎日洗濯できる環境であれば、交互に着用することで対応できます。
比較的コストを抑えられるため、導入時によく選ばれています。
ただし、汚れが多い現場や夏場は洗濯回数が増えるため、少し余裕が欲しい場合もあります。
3着の場合
最もおすすめなのが3着です。
洗い替えに余裕ができるため、
- 急な汚れ
- 雨の日
- 洗濯が間に合わない日
にも安心して対応できます。
1着あたりの着用回数も減るため、結果的に作業服が長持ちしやすいというメリットもあります。
業種によって適正枚数は変わる
仕事内容によって、必要な枚数は異なります。
建設・土木・設備工事
汗をかくことが多く、汚れやすい現場では3着以上あると安心です。
夏場は着替えを用意する企業もあります。
製造業・工場
油や粉じんなどが付着しやすい職場では、洗い替えを考えて3着程度がおすすめです。
物流・倉庫
身体を動かす仕事が多いため、2~3着を準備する企業が一般的です。
事務職・受付
汚れる機会は比較的少ないため、2着程度で運用される企業も多くあります。
ただし、来客対応が多い部署では、常に清潔な状態を保てるよう余裕を持った準備がおすすめです。
季節ごとの準備も忘れずに
最近では、
- 夏用ユニフォーム
- 冬用ユニフォーム
- 空調服
- 防寒着
など、季節ごとに制服を使い分ける企業も増えています。
夏は通気性の良い素材、冬は保温性の高いウェアを使用することで、働きやすさが大きく変わります。
年間を通して快適に働ける環境を整えることも大切です。
追加注文を見越した準備も大切
ユニフォームは導入して終わりではありません。
企業では、
- 新入社員の入社
- 中途採用
- サイズ変更
- 破損や紛失
など、追加注文が必要になる場面が多くあります。
そのため、導入時には将来の追加注文も考慮し、継続して購入できる商品を選ぶことをおすすめします。
また、予備在庫を少し確保しておくことで、急な対応もスムーズになります。
コストだけで判断しないことが大切
「初期費用を抑えたい」という理由で枚数を少なくすると、一着あたりの着用頻度が増え、結果的に傷みが早くなることがあります。
適正な枚数を用意することで、
- 作業服が長持ちする
- 常に清潔な状態で着用できる
- 急なトラブルにも対応できる
といったメリットがあります。
長い目で見ると、適切な枚数を準備することがコスト管理にもつながります。
まとめ
ユニフォームの適正枚数は、仕事内容や勤務形態、洗濯環境によって異なりますが、一般的には2~3着を目安に準備する企業が多く見られます。
働きやすい環境づくりや、ユニフォームを長持ちさせるためにも、余裕を持った枚数を用意することがおすすめです。
弊社では、企業様の業種やご予算、ご使用環境に合わせて最適なユニフォームや導入枚数をご提案しております。
「何着準備すればいいかわからない」「追加注文も見据えて相談したい」という場合は、お気軽にお問い合わせください。